「つむじが目立つ…」50代男性のO字薄毛を、カットだけでここまで変えた話

京急線「新馬場駅」北口下車徒歩1分 北品川の理容室

ヘアーサロンごとうの後藤です。

今回のお客様は大崎にお住まいの50代男性の方です。

「最近、つむじのあたりが気になってきて。セットしないと地肌が見えちゃうんですよね」

そんなお悩みを持って来店されたお客様。

ビフォーの写真を見ると、つむじ周辺の髪が放射状に広がり、地肌がはっきりと透けて見えている状態。

O字型の薄毛が進んできており、セットをしないと余計に目立ってしまうという状況でした。

なぜつむじが目立ってしまうのか

薄毛が進むと、髪の密度が下がるだけでなく、一本一本の毛が細くなり、地肌に沿って張り付くように寝てしまいます。

特にO字型の場合、つむじを中心に放射状に毛が分かれるため、どうしても地肌が見えやすくなります。

「セットすれば何とかなる」と思っていても、毎朝のスタイリングが億劫になったり、雨や風で崩れるとまた気になったり…。

そのストレス、よくわかります。

今回のアプローチ:カットの設計で地肌を隠す

今回はパーマや薬剤を使わず、カットだけで解決を目指しました。

ポイントは二つです。

まず、サイドとバックをすっきり刈り上げること。

周りを短くすることで、トップとのコントラストが生まれ、全体的に毛量があるように見えます。

刈り上げで輪郭もシャープになるため、顔周りの印象も引き締まります。

次に、つむじ周りの長さを丁寧に調整すること。

短くしすぎると余計に地肌が見えてしまうため、毛が自然に重なり合うギリギリの長さを残しながら、地肌をカバーできるよう計算してカットしています。

髪の流れを活かして、つむじ部分をうまく覆うように毛を誘導するイメージです。

仕上がりを見てみると

アフターの写真では、つむじ周りが自然にまとまり、地肌の透け感がぐっと抑えられているのがわかります。

これだけ整って見えるのは、カットの設計が機能している証拠です。

「これなら朝がラクになりますね」とお客様にも喜んでいただきました。

今回はヘアオイルを付けて、つむじの癖の通りにドライヤーをかけてヘアスプレーでまとめました。

所用時間3分ほど。

薄毛は、カット次第で印象が大きく変わる

薄毛の悩みはデリケートで、なかなか人に相談しにくいという方も多いです。

ただ、正直なところ、カットの設計を変えるだけで見え方はかなり変わります。

「どうせ薄いから短くしてもらえばいい」ではなく、薄毛だからこそ、カットにこだわる

それが、毎日をちょっと気持ちよく過ごすための近道だと思っています。

つむじや頭頂部が気になってきた方、まずは一度ご相談ください。


週末の予約は早めに埋まる事が多いので、ご希望の日時はお早めにご連絡ください。

平日の方が予約は取りやすいですよ。

投稿者プロフィール

後藤一哉
後藤一哉
はじめまして、理容師の後藤です。
これまで多くのお客様を担当してきましたが、特に30~50代の男性の方から「毎日が楽になる髪型が欲しい」とご相談いただくことが多いです。清潔感のあるショートスタイルや、自然にきまるビジネスカットを得意としています。