【50代男性】一度で終わらない「薄毛シルエットメイク」〜3ヶ月かけて完成させたフロントボリューム〜

京急線「新馬場駅」北口下車徒歩1分 北品川の理容室

ヘアーサロンごとうの後藤です。

今回のお客様は遠く海老名からご来店の50代男性の方です。

「薄毛カバーのカットって、一回でどこまで変わるの?」

そんな疑問をお持ちの30代・40代・50代の男性は多いのではないでしょうか。

今日は、実際に3ヶ月かけてじっくり理想のシルエットに近づけていった、あるお客様の変化をご紹介します。

最初のご相談

初めてお越しいただいた時、フロントの生え際やつむじ周りのボリュームが気になるというご相談をいただきました。

髪自体はだいぶ細くなりフロントの部分の地肌が目立ちやすくなってきた方だったので、「量を足す」のではなく「今ある髪をどう活かすか」という視点でカウンセリングを進めました。

薄毛の悩みに対するカットは、闇雲に短くしたり長さを残したりすればいいわけではありません。生え方のクセ、つむじの流れ、毛量のバランスを見ながら、どの角度からどう見せるかを設計していく作業です。

一度目のカット:輪郭を整える

初回はまず、全体のシルエットを整えることを優先しました。

もみあげからサイドにかけてすっきりとまとめ、トップの毛流れを活かしながら不自然に見えないラインを意識。

結果としてかなり印象は変わりましたが、正直に言うと、フロントのボリュームに関してはあと一歩、理想には届いていない部分がありました。

これは決して失敗ではなく、想定内のプロセスです。

薄毛シルエットメイクは、髪の伸びるスピードや毛流れのクセを見ながら少しずつ微調整していくもの。

一回のカットで完璧を目指すより、お客様の髪と相談しながら数回かけて仕上げていく方が、結果的に自然で無理のない仕上がりになります。

2ヶ月後、2度目のカット

2ヶ月後に再びご来店いただいた際は、伸びた髪を活かしてフロントのボリュームをさらに引き出すことに重点を置きました。

トップの髪を少し長めに残して立ち上がりを作り、根元の動きを活かすようにカットを調整。

前回よりも自然にフロント全体をカバーできるシルエットに仕上がりました。

サイドから見ても、生え際の透け感が気にならないくらい、髪全体の流れでうまくカバーできています。

横顔での見え方も含めて、正面だけでなくあらゆる角度からのバランスを意識しているのがポイントです。

お客様と一緒に作っていくカット

今回のケースで特に大切にしたのは、「一度の来店で完結させない」という考え方です。

髪は生き物なので、伸び方にも個人差がありますし、その時々のコンディションも変わります。

だからこそ、来店のたびにお客様の髪の状態を見ながら、少しずつ理想のシルエットにすり合わせていくことが、結果的に一番自然で長持ちする仕上がりにつながると考えています。

「一回で劇的に変えたい」というお気持ちも分かりますが、薄毛の悩みに関しては特に、焦らず段階を踏むことが自然な仕上がりへの近道です。

気になる部分がある方は、まずは一度ご相談だけでもお気軽にどうぞ。

週末の予約は早めに埋まる事が多いので、ご希望の日時はお早めにご連絡ください。

平日の方がご予約を承りやすくなっています。

薄毛シルエットメイクカットはこちらをご覧ください。

アクセス、ご予約はトップページの下段をご覧ください。

投稿者プロフィール

後藤一哉
後藤一哉
はじめまして、理容師の後藤です。
これまで多くのお客様を担当してきましたが、特に30~50代の男性の方から「毎日が楽になる髪型が欲しい」とご相談いただくことが多いです。清潔感のあるショートスタイルや、自然にきまるビジネスカットを得意としています。
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