【30代男性の癖毛対策】うねり・広がりを抑えたビジネスヘア|ビフォーアフター実例

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ヘアーサロンごとうの後藤です。

 30代男性の「癖毛」でまとまらないというお悩み

30代になると、仕事でも責任ある立場になり、身だしなみへの意識がより高まります。しかし「朝セットしても昼には広がる」「湿気の日は爆発する」「ビジネスシーンで清潔感が出ない」——癖毛に悩む30代男性は決して少なくありません。

しかし、適切なカット技術とオイルケアがあれば、癖毛は十分にコントロールできます。今回は実際のお客様のビフォーアフターを通じて、30代男性の癖毛の悩みを解決するヘアスタイルをご紹介します。

ビフォー:うねりと広がりが目立つ状態

施術前の状態では、以下のような特徴が見られます。

– **強いうねりが全体に広がる**:特にトップから後頭部にかけて、左右非対称な波状の癖
– **パサついた質感**:表面がガサつき、艶がなく疲れた印象
– **横に膨らむシルエット**:癖により髪が外側に広がり、頭が大きく見える
– **清潔感の欠如**:ボサボサとした印象で、ビジネスシーンでマイナス

このような状態は、30代男性の多くが直面する典型的な髪の悩みです。癖毛は遺伝的な要素が大きいですが、カットとケア次第で印象は劇的に変わります。

 アフター:扱いやすく清潔感のあるスタイル

施術後は、癖毛の印象が劇的に改善されました。

改善された具体的なポイント

・自然な艶と滑らかな質感

R-JPNオイルケアにより、髪の内部に油分と水分が補充され、表面に自然な艶が出現。光が均一に反射し、健康的な印象に変化しました。

・収まりの良いシルエット

癖を活かしたカット設計により、横への広がりが抑制され、頭の形に沿った丸みのあるフォルムに。サイドはすっきり、トップは適度なボリュームで立体感を演出。

・ビジネスシーンに最適な清潔感

過度に抑え込まず、自然な動きを残しながらも、きちんと感のある仕上がり。営業職や接客業など、人と会う仕事でも好印象を与えるスタイルです。

・朝のセットが圧倒的に楽に

癖が整理されたことで、ドライヤーとバームだけで簡単に再現可能。忙しい朝でも5分以内でスタイリングが完了します。

今回は整髪料を使わずに「素髪」でこの艶感と納まりを出しています。

なぜこのスタイルが30代男性の癖毛を解決できるのか

 癖を「抑える」のではなく「活かす」カット技術

癖毛を無理に抑え込むカットは、かえって広がりを助長します。このスタイルでは、以下の計算を行いました。

**セクション別の戦略**

・**サイド(耳周り)**:癖が強く出やすいため、やや短めに設定し、横への広がりを防止
・**バック(後頭部)**:丸みを出したいゾーンなので、癖の流れを利用して自然なボリューム
・**トップ**:適度な長さを残し、動きのあるレイヤーで立体感を創出

R-JPNオイルケアによる内部補修

**従来のトリートメントとの決定的な違い**

一般的なシリコントリートメントは、髪の表面をコーティングするだけで内部の空洞は残ったままです。R-JPNオイルケアは、精製され分子が極めて小さい植物性スクワランが髪の内部まで浸透し、癖毛特有の「スカスカな部分」を脂質で満たします。

**3つの効果**

・**湿気の侵入を防ぐ**:内部が満たされることで、外からの水分が入り込むスペースがなくなる
・**柔軟性の向上**:硬くゴワついた癖毛が、しなやかで動きのある髪に変化
・**持続性**:表面コーティングと違い、内部補修なので効果が長持ち

年齢に合った上品さと清潔感

30代男性には、若作りではなく「年齢に合った洗練された印象」が重要です。このスタイルは、ビジネスシーンでの信頼感を保ちながら、自然な若々しさを実現します。

癖毛の30代男性が避けるべきNG髪型

癖毛の悩みを持つ方は、以下のような髪型は避けたほうが良いでしょう。

・**ベリーショート**:癖が立ち上がり、収拾がつかなくなる
・**長すぎるスタイル**:重みで抑えようとしても、湿気で広がり逆効果
・**梳きすぎた髪**:毛量を減らしすぎると、余計にパサついて見える
・**オールバック**:癖を無視した強制的なスタイルは、すぐに崩れる

自宅でのスタイリング方法

・ **ドライヤーで8割程度乾かす**:トップは根元から立ち上げるように風を当て、サイドは抑えるように上から風を当てる
・**バームを少量手に取る**:10円玉大程度を手のひらで伸ばし、トップから揉み込むように馴染ませる
・**前髪と全体を整える**:自然な流れを作りながら、サイドは抑え気味に整えて完成

所要時間:5分程度。忙しい朝でも無理なく続けられます。

30代男性には、自然なツヤ感を出すバームや適度なホールド力のあるワックスがおすすめです。ハードすぎると不自然になり、ソフトすぎると持続力に欠けるため、ミディアムホールドタイプが最適です。

マットタイプは癖毛をパサついて見せるため、避けるのが無難です。

 R-JPNオイルケアの科学的根拠

なぜ一回で変化が出るのか?

**ナノレベルの浸透技術**

R-JPNの植物性スクワランは、分子量422という極小サイズ。これは一般的な植物油(500〜900)と比較して圧倒的に小さく、髪のキューティクルの隙間を通過して内部まで到達します。

**自己乳化の仕組み**

通常、油は水と混ざりませんが、R-JPNオイル高度に精製され分子が細かいため水に触れると白く濁り(乳化)、さらに細かい粒子となって髪の深部へ引き込まれます。この技術により、ベタつかず、シャンプーでは簡単に落とせない皮脂やシリコンなどの化学物質の除去が出来るのが特徴です。

**医薬部外品成分による頭皮ケア**

グリチルリチン酸2K(抗炎症)、センブリエキス(血行促進)など、厚生労働省認可の有効成分が頭皮環境を整え、これから生えてくる髪の質を向上させます。

お客様の声

 「今まで縮毛矯正しか選択肢がないと思っていましたが、カットとオイルケアだけでこんなに変わるとは驚きです。朝のセットが本当に楽になりました」

「乾燥がひどい日でもパサパサと広がらなくなって、営業先でも『髪型変えた?』と好評です。ダメージもないので、定期的に続けたいと思います」

癖毛は「悩み」から「個性」へ

癖毛は、決してマイナスではありません。重要なのは、それを活かしながら、バランスの良いスタイルを作ることです。30代という年齢に合った、自然で洗練されたヘアスタイルにすることで、ビジネスシーンでも好印象を与えることができます。

「癖毛が気になって髪型に自信が持てない」「縮毛矯正以外の選択肢を知りたい」とお考えの30代男性は、ぜひプロの技術を体験してみてください。鏡を見るのが楽しくなる変化が、きっと待っています。

※効果には個人差があります。

癖毛の状態によってはオイルケアだけでは対応出来ない場合もございます。

投稿者プロフィール

後藤一哉
後藤一哉
はじめまして、理容師の後藤です。
これまで多くのお客様を担当してきましたが、特に30~50代の男性の方から「毎日が楽になる髪型が欲しい」とご相談いただくことが多いです。清潔感のあるショートスタイルや、自然にきまるビジネスカットを得意としています。